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Calabria(南イタリア)旅行記-Pentidattilo, Melito, Gerace
カラブリア旅行記その2です。

Reggio di Carabariaを後にし、フィアット・パンダを発進させました。

まずはPentedattiloへ
pentedatillo
古代ギリシャ語(マグナ・グレカ)で「手」という意味らしいのですが...


見えますかね...

「手」...

pente&hand

岩の麓には住宅が広がっているのですが、ゴーストタウンです...

イタリアは(日本ほどでは無くとも)地震の多い国なので、1960年代に政府がこの地域を「危険地域」と指定し、住民を移動させたそうです。 

その後、近辺の町では地震災害が相次いだらしいのですが、Pentidattiloとその麓は未だに何も起きていないとか。

自然災害にはびくともしなくとも、政治の力には勝てなかったのですね

次に訪れたのはMelito
melito

地図上で確認する限り、イタリア本土では最南端の駅だと思われます。

Reggio では頻繁に見られた列車が、この辺りではぜんぜん見られなかったのは不思議です。 すべてReggioにて折り返されるのかな?

このあたりでさくっとシーフードサラダのランチを食べ、Amendoleaへと海岸からいきなり山道を登ります。

あまりにも何も無い岩山の道でパンダで走らせながら、「この山の上に本当に何かあるの?」と思いながら30-40分。 町というにはあまりにもこじんまりしすぎているのですが、ありました。

岩の間に数軒の家が...

galliciano3

この場所ではギリシャ統治時代の影響が色濃く残っていて、今もイタリア語と古代ギリシャ語(マグナ・グレカ)の2ヶ国語で表示が書かれています。

たとえば薬局もこんな表示に

galliciano2

山道を登ってきただけに、MelitoやBova Marinaの街を見下ろすことができます。
galliciano1

この後Geraceへ向かうのですが、乾季にしては珍しくに見舞われました...
しかも、にわか雨ではなく、ずっと降ったり止んだり...

Geraceはビザンツ形式教会のメッカで、10世紀前後に建てられたビザンツ教会が19箇所にあります。

中心部にあるCattedraleに行ったのですが、撮影禁止でした

雨も止まないので歩き回る気にもなれず、夕飯には早すぎると言うことでカフェにてアペリティフをいただくことに。

Apperitivoなるものが3ユーロ... 中身はカンパリとフルーツと何からしい(ハニ男も私もイタリア語はあまり達者ではないので...)
コーヒーが1ユーロしないのにちょっと高いかな...と思いながらもオーダーすると、

おつまみを沢山添えてくれました。
gerace apero
ブルスケッタのトマトはスーパーフレッシュで、パンをわざわざ焼いてくれてトマトをのせてくれました。また、トマト・チーズトーストも焼きたてホカホカ...

この後、ディナーに行くのであまり食べちゃいけないんだけど、ついつい手が出ます。

ディナーは町に2軒しかないレストランのから Lo Sparvieroをチョイス。

シンプルな山小屋のようなレストランでしたが、Antipastiが美味しかったです。
gerace dinner

アペリティフのおつまみとアンティパストを食べすぎて、メインのお肉はほとんど残してしまいました


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